これは何?
上に名前、下に結果を入れて、名前を押すと線をたどるアニメーションが始まります。結果はたどり着くまで「?」で隠れているので、紙のあみだくじと同じドキドキがそのまま味わえます。人数は2人から12人まで。「ぜんぶ開ける」で全員分を順番にたどることもできます。
紙と違うのは、作ったあみだを「このくじをURLで共有」で送れることです。横線・名前・結果がすべてURLに入るので、受け取った全員のスマホにまったく同じくじが出ます。1台の画面をみんなでのぞき込まなくても、手元で一斉に開けます。
あそびかた
- 「人数・名前・結果を変える」で、人数と上の名前・下の結果を入れる。
- たどる前なら、縦線のあいだをタップして横線を足したり消したりできる。
- 上の名前を押すと線をたどって結果が開く。「ぜんぶ開ける」で全員分。
- 「このくじをURLで共有」でURLを送ると、相手の画面にも同じあみだくじが出る。
なぜ作ったのか
あみだくじは、順番決めや係決めでいまも現役の道具です。ただ、紙で作るのは意外と面倒で、アプリだと全員が同じものを見られません。「線をたどる楽しさ」を残したまま、全員の画面に同じくじを配れる形にしました。
横線をあとから足せるようにしたのは、紙のあみだくじの「みんなで1本ずつ線を足す」という儀式を残したかったからです。作った人にも結果が読めなくなる、という安心感がこの遊びの肝だと思っています。
どうやって動いているのか
縦線のあいだには、横線を置ける段が16段あり、そこにランダムに線を引いています。隣どうしの横線が同じ高さに並ぶとどちらへ曲がるか決まらなくなるので、並ばないようにしています。また、ある縦線のあいだに横線が1本もないと「まっすぐ落ちるだけ」の列ができてしまうため、どのあいだにも最低2本は線を入れています。
あみだくじは、どんな線の引き方をしても、全員が必ず別々の結果にたどり着きます。横線1本は「隣どうしを入れ替える」操作にあたり、入れ替えを何回くり返しても行き先が重なることはないからです。URLには横線の位置を1段あたり2文字に詰めて入れているので、12人分でも短く収まります。
もっと楽しむコツ
開ける前に、1台の端末を回して参加者に1本ずつ横線を足してもらうと、紙のあみだくじの公平感が出ます(たどる前なら、縦線のあいだをタップするだけで足したり消したりできます)。線を足し終えてからURLを共有すれば、全員の画面に同じくじが届きます。
結果に「あたり」と入れておくと、たどり着いたときにファンファーレが鳴ります。罰ゲームのくじなら、全員分を一気にたどる「ぜんぶ開ける」がいちばん盛り上がります。
よくある質問
同じあみだくじを他の人のスマホでも見られますか?
見られます。横線の位置・名前・結果がすべてURLに入っているので、「このくじをURLで共有」でコピーしたURLを送れば、受け取った人の画面に同じあみだくじが出ます。サーバーには何も保存していません。
2人が同じ結果になることはありますか?
ありません。あみだくじは横線のたびに隣どうしが入れ替わるだけなので、どんな線の引き方でも、全員が必ず別々の結果にたどり着きます。
何人まで使えますか?
2人から12人までです。7人以上のときは名前を縦書きにして、スマホの狭い画面でも読めるようにしています。
作った人が結果を操作できませんか?
横線はランダムに引かれますが、作った人は送る前にたどって確かめることもできます。気になるときは、参加者それぞれに横線を1本ずつ足してもらってから開けると、誰にも結果が読めなくなります。